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2019.9.12 /『Lover ball』へのアーティスト・コメント到着

9/14 folk enough『Lover ball』release party!
【spotify】当日出演者のプレイリストを公開



folk enough、彼らとの因縁は深い。
初共演時にお互いの持ち込み機材の変態さを横目で確認しながらの社交辞令。音を鳴らせば前世で友達だったはずだと意気投合、愛憎伴う不思議な関係に。その後日本各地で対バン、お互いのツアーでは必ず共演するようになった。

僕らのPAを担当してくれている君島結氏(ツバメスタジオ)は冷静かつ温厚な音博士として有名だが、ツアー中に皆が疲労困ぱいで眠りにつく中、ボーカルのI氏が夜中に異常なテンションになったときに彼がI氏を怒鳴りつけたことを僕らは忘れない。
また、ベース担当S氏のアンプセッティングは僕らの機材から着想を得た(パクった)ということをこの場を借りてお伝えしたい。今回の共演でもお互いのパクリ合いが行われることに期待したい。

彼らの音に触れると、ありふれた記憶がオルタナティヴな風景となってよみがえる。
彼らの音に触れると、自分の道をただ進めばいいことを再確認できる。
普通の成功は彼らの失敗、普通の失敗は彼らの成功。
2019年にこんな無邪気でオーサムなアルバムを聴くことができるのは特別なことだ。

folk enough、愛しています。


EXTRUDERS 鳥山陽平



folk enoughが新譜を出した。いや、これは新譜というべきなのか。天神の片隅の怪しげなレコ屋が閉店するときセールの売れ残りで箱の中に放り出されて転がっていた一本50円のテープを無造作に編集しただけなんじゃないか。井上くんがこれまで思いつきで録り貯めていたレコーダーの中身を適当につなぎ合わせて「アルバム!」と主張しているだけじゃないのか。そして、なのに、そのような胡散臭さの塊がなぜこんなに得体の知れないエネルギーを放っているのだろうか。

folk enoughは、そのトリッキーで奔放なライブの見せ方やメンバーの立ち振る舞いも含めて、逆説的にものすごい”様式美”に基づくバンドだ。ミストーンからリハ中の喧嘩まで、あらゆることに意味があり美学がある。彼らが福岡という街で焼き鳥を食べ焼酎を飲みサッカーをしながら、バンドという表現形態を突き詰め削ぎ落として行った結果たどり着いたのがこの”Lover Ball”という作品なのだとしたら、それはつまりここにfolk enoughという様式の極致があるということだろうか。

いや、でも多分そんなことはない。どうせ井上くんの気まぐれにメンバーやスタッフが無理やり付き合わされて出来たハプニングの産物だ。まあ、天才とはそんなものなんだろう。

ゆーきゃん




フォークイナフのアルバム「ラブァーボール」を聴いてみる。自分が歳を多少食って、あっ最近「ニルヴァーナ」「ベルベットアンダーグラウンド」と言葉に、声に出していなかったなと。いかにも僕は小さな子供ですという風に、家で昨日1人酔っ払いながら実際にハッキリと声に出してみた。「ニルヴァーナ」「ベルベットアンダーグラウンド」。ぶん殴られた直後は呪文のようにあちこち内外でブツブツ唱えていたバンド名。久々に声に出してみると喉の奥が甘酸っぱくも頭がスッキリとし今は意外と背筋がちゃんとしたりする感覚。我が師の音。やはり大好きなバンドだ。宅録のわくわく精神、湿度の高いバンドアンサンブル摩訶不思議、井上さんの咆哮と爆笑、実はなーんにも変わっちゃいないオルタナティブ、真剣に遊んでる、他人も本人も気付かないくらい微細な多重な変化、毎日酔っ払っている、けどちゃんと観ている、日本人だから何人だからはもう関係無い、更に酒を流し込み孤独を加速させフォークイナフの「ラブァーボール」を聴いてみる。酔っ払って同じ曲をリピートして聴くのもオススメです。

ツダフミヒコ
otori 




福岡にいた頃からずっと folk enoughのかっこ悪い部分一瞬もみたことない。音が割れてかっこいい。リズムがヨレてかっこいい。デモの断片のような曲もこの人たちが完成っていえば、僕には、それが一番かっこいい状態に聞こえる。 昨今のlo-fiなんて洒落たものじゃない。とにかく本当に音が悪くてかっこいいんです。 

大久保潤也
アナ




I’m completely drunk while writing this, which is the best way to appreciate or understand Folk Enough’s music. It’s dirty, lazy and confused, but it makes a beautiful sort of sense beyond reason. So first get drunk, next listen to this, then enjoy!

Ian Martin
Call And Response Records



本作『Lover ball』を初めて聴かせてもらった時、その時は何故か曲が分かれてなくて、全曲1トラックになってて、どこで曲が終わったのかもわからずにただただ圧倒されて怯えていた。そして曲が分かれたものを聴いても、少しは理解できたけど、変わらず圧倒されて怯えていた。
僕は聴いたことのない音楽が好きだ。そしてそんな音楽に触れて、ずっと圧倒されて怯えていたい。folk enoughは、いつもそれを叶えてくれる。

飯田仁一郎(JJ)
Limited Express (has gone?)


2019.7.19 / 9/14 folk enough『Lover ball』release party!

folk enough「Lover ball」

2019年9月14日(土)@下北沢THREE(http://www.toos.co.jp/3/3_access.html)

folk enough『Lover ball』release party!

OPEN 18:30

START 19:00

ADV.3000円

DOOR 3500円

CD『Lover ball』付きチケット 4500円

●出演

folk enough

EXTRUDERS

otori

Limited Express (has gone?)

DJ JUNYA OKUBO(アナ)

an Martin (Call And Response Records)

●チケット e+(イープラス) https://eplus.jp/

検索「Lover ball」

※folk enough『Lover ball』のCD提示で500円キャッシュバック

※CD『Lover ball』付きチケットの方は、ライヴ当日、会場受付にてお渡し

問い合わせ : JUNK Lab Records(http://www.junklabrecords.com/)

 

2019.7.3 / folk enough 「GOAST」MV公開!!

folk enoughアルバムのリード・トラック「GOAST」のMVをYouTubeで公開します。

【「GOAST」MV公開】

2019.6.28 / folk enough 『Lover ball』より「K」先行配信!!

 

発売間近! folk enoughが7/3に発売するFull Albumより、1曲目「K」を各種配信サイトで先行配信いたします。 3年ぶりのニューアルバムの始まりを告げるにふさわしい歪んだ轟音が、オルタナティブでフォーキーな世界への扉を開けてくれます。

【「K」配信詳細】 配信サイト

https://linkco.re/519T8bhv

2019.6.13 / folk enough 『Lover ball』より「GOAST」先行配信!!

Full Album『Lover ball』より、収録曲「GOAST」を各種配信サイトで先行配信。

「SUNFLOWER」に引き続き、フォークソングのエッセンスを残しつつ、大胆に歪んだ音が入ってくる実験的な作品になっております。

folk enough「Lover ball」
folk enough「Lover ball」GOAST

配信サイトのリンク先詳細

https://linkco.re/5yZbX6By

 

同時に、JUNK Lab recordsより発売されている過去作を一気にサブスクリプションで配信開始いたします。

【folk enough 過去作サブスク配信】

『DISCO TAPE』

『Mario found me a good Exit』

『Exit』

 

アルバム『Lover ball』の発売を記念して、東京、下北沢THREEでレコ発イベントも開催決定!

【『Lover ball』発売記念イベント】

開催日 :2019年9月14日(土) 夜

開催場所:下北沢THREE 出演者: folk enough /and more…


 

 

 

2019.6.11 / folk enough 3年ぶりのニューアルバムリリース!!

folk enough「Lover ball」


folk enough「Lover ball」
【発売日】 2019年7月3日(水)

【品番】 JUNK-012

【商品形態】 CD / ダウンロード

【税抜価格】 2000円(税別)

【収録曲数】 12曲 


TRACK LIST

1, K

2, SUNFLOWER

3, WELCOM TO BRILIANT FUTUR

4, GOAST

5, HALF-DONE

6, STILLS 

7, FUCK ON GUITAR

8, CAVEMAN

9, METALAIRA

10, ONFIRE

11, BIG CHANCE HOLLY

12, IF I KEPT KNEE

 

 

【「SUNFLOWER」配信詳細】
配信登録 サイト(配信開始 5/30)
iTunes Store  
https://music.apple.com/jp/album/1465363778?app=itunes 

Apple music
https://music.apple.com/jp/album/1465363778?app=music&mt=1  

spotify
https://open.spotify.com/track/20CM5skjr973eeXtknxv8q  

LINE MUSIC
https://music.line.me/album/mb00000000018d9b54  

OTOTOY
https://ototoy.jp/_/default/p/385160  

 

福岡を拠点に活動しておりますオルタナ・ロック・バンドfolk enoughがこの度3年ぶりにFull Album『Lover ball』を発売! 
「総決起集会」など福岡のインディー・シーンをけん引しつつ、前作のアルバムでたどり着いた、一見フォークソングながらも、ブルースやパンクな表現が織り交ぜられたオルタナティブな音楽という境地。今作もそんなテイストを引き継ぎながらも、さらに実験的で緻密なより完成された音楽になっています。ぶっちゃけ、誰も聴いたことの無いロックバンドに日本でもっとも近いと言っても良いかもしれません。アルバム発売に先駆け、5月30日(木)より、アルバム収録曲の「SUNFLOWER」をストリーミング配信(apple music,spotify)開始、同時にYouTubeにて同楽曲のプロモーション・ビデオを公開!!  



【「SUNFLOWER」PV】

folk enough

【folk enough プロフィール】

1998年福岡県飯塚市で結成。井上周一の宅録からはじまった彼らの音楽は、60年代以降各年代のさまざまなポップカルチャーを消化し、アメリカン・オルタナティブを色濃く反映したトリオサウンドになる。ビクター傘下のcolla diskなどからの音源作品のリリースやメジャー、インディ問わず多くのミュージシャンとの共演、交流。海外のアーティスト(sebadoh、deerhoof等々)を地元福岡に招聘するなど、まさにD.I.Y.な活動を続ける。2009年、前任のベースプレイヤー大村宗照(井上のいとこ)の卒業。同じくらいの身長の柴田剛がベースプレイヤーとして加入し鉄壁のスリーピースがまた進化をとげた。2012年、バンド初のツインギターでのライブを行うなど果敢な楽曲変化をはかり、2013年より笠原大輔がギターで正式加入。4ピースでのライブを日々実験している。盟友(飯田仁一郎/Limited Express (has gone?),ボロフェスタ)の主宰するjunk lab recordsよりA面2曲、B面2曲のクラブユースアナログ12インチや、リミックス、アコウスティックを織り交ぜた23トラックにも及ぶコンセプト・アルバムのリリース。2016年6/24には同じくjunk lab recordsよりまさにジャンクでライトな7インチシングルをリリース。

そして遂に、福岡で育まれたニュー・アルバム『Lover ball』が完成!

 

[ライヴ・スケジュール]
7/14 神戸helluva lounge
7/15 京都nano